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ABOUT

私たちを取り巻く世界は   私たちに様々な「物語」を語っています
​「世界とはどんなところか?」「人間とは何者か?」「私とは何者か?」「人生の目的とは何か?」・・・
私たちは生まれてから今日まで   私たちの周りで語られる「物語」を真実・現実として受け止めるよう教えられ
時には刷り込まれるようにして受け取ってきました

同時に   その物語が作り出す現実には   何かしらうまくいかないような
不都合な感じを覚えずにはいられない人も少なくないのでしょうか?

北米有数の環境思想家として知られるトーマス・ベリー(1914-2009)はこう言っています


「私たちはふたつの物語の間に生きています
ひとつは『世界がどのようにしてでき  今のようになっているか  
そしてその世界の中で   私たち人間はどのような存在であるか』を物語る『古い物語』
今世界に起こる様々な問題にを前にした時に   その古い物語はもはや役に立たなくなってきています
しかし   それに代わる『新しい物語』を   私たちはまだ学んでいないのです」

まだ立ち現れていない『新しい物語』
けれど   世界中でこの新しい物語を語り   探求し   生きようという人々が現れてきています
世界の様々なところで   もはや機能しなくなった古い物語に代わるムーブメントが起きつつあります

New Story Hub Uehara は   そんな新しい物語を語り   探求し   生きようとする人たちをつなげ
互いに語り合い   支え合い   可能性の扉を広げる場です

Community
あなた
Take 赤塚丈彦

NPO法人セブン・ジェネレーションズパートナー

Office Take A 代表

 

父として「子どもに残していきたい社会ってどんな社会だろう?」という問いを持つ中で、セブン・ジェネレーションズの活動に参画。ビジネスの分野ではコーチや研修講師、ファシリテーターとして、個人や企業、学校現場に対して新しい社会にむけた変容のサポートを行っている。 

中島 未来

ブレない自分軸・内観力と人生の地図を手にする
コンサルティングとコーチングを融合した
ハイブリッド脳ライフシフトコーチ/未来設計事務所


**************


東京生まれ。人生のコンサルとコーチングを行う
未来設計事務所を渋谷区で開業。
家族は年下の旦那さん、小学生の息子、マルチーズ♂

自分を知り、自分を丸ごと受け止め、諦めの焦りの人生から、
自分らしさ全開で自分の人生を歩む方向にシフトする、
自己ヒーリングと自分軸を確立していくライフシフトコーチ。

Mamo 関口 守

冒険教育の草分け的存在として知られるアウトワード・バウンド・スクール(OBS)インストラクター、体験学習を手法に企業研修を提供するImpact Japan ラーニング・ディベロプメント・コーディネーター、国際環境NGOグリーンピース・エネルギー担当などに従事。

 
初めて野生のイルカと泳ぐ体験をした時に、文字通り世界観が変わる体験を経験。我々人間はそれ以外の生物と地球を共有しているのみでなく、同じ瞬間を楽しみ分かち合うことができるということを学ぶ。震災、第一子の誕生などをきっかけに、子どもたちの生きるこれからの地球について大きな危機感を抱き、対するアクションの一つとして2013年にNPO セブン・ジェネレーションズの活動に参加。 


Change The Dream Symposium ファシリテーター、Pathway 代表として加速化する気候変動や種の絶滅に歯止めをかけ、この美しい地球を残すため、「体験を通じて人が地球とつながり、自分自身とつながるための場」を提供中。

SAUL  桑原 康平

[幸せ 楽]を生きる鳥の隣人、画家・創作家

 

日常を生きることを大事に生活することを伝えている。

“マ”と”アイダ”にある影響と関係性を実体化し、人と人、人とモノ、人と自然を媒介する間の専門家でもある。現象とパターンを“全体性を捉る”“エネルギーの流れ、滞りを徹底的に観察する”“身体感覚に依拠する”ことで、家族や個人、社会活動団体に対してコーチング、コンサルティング、ヒーリング、ワークショップとして提供する。

Maki  田嶋 真紀

『旅が好きで若い頃からヨーロッパ、アジアを旅する。 その旅の経験から、私たちの暮らしがどう世界に影響しているか、物は私たちを幸せにしないのではないか、、という気づきをもつ。 その後ヨーロッパに13年暮らし、東日本大震災の直後に、その頃暮らしていたポルトガルでチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを受け、その後日本にもどり、日本でのチェンジ・ザ・ドリームのコミュニティとつながる。

2013年からファシリテーターに、2017年からはファシリテータートレーニングのリーダーもつとめ、2018年度は理事に就任。より豊かなコミュニティを創っていくために力を注ぎたいと思っている。 「一人ひとりが自分の大事にしている想い、願いつながり、そこから行動する」それが地球を救うと信じ、チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムや、アクティブ・ホープのワークの紹介などもしている。』

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